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「きめ細かい泡で洗顔したいけれど、洗顔ネットではうまく泡立てられない」
そんな方に注目されているのが、ダイソーで購入できる泡立て器「ほいっぷるん」です。
私は以前から洗顔に関心があり、長い間、洗顔フォームを洗顔ネットで泡立てて使っていました。
そんなとき、ママ友から、
「ダイソーの『ほいっぷるん』を使うと、きめの細かい泡が作れるよ」
と教えてもらい、さっそくダイソーのお店で購入しました。
パッケージに書かれた「濃密もっちり泡洗顔」という言葉を見て、期待も高まります。
実際に使ってみると、洗顔ネットよりも泡がそろった、きめ細かくてもっちりとした泡を作れました。
一方で、使う前の準備や使用後のお手入れなど、少し面倒に感じる部分もあります。
この記事では、ダイソーの「ほいっぷるん」の使い方や、実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
洗顔ネットとの違いや、洗顔フォームと固形石けんで泡立ちを比較した結果もお伝えしますので、購入を迷っている方は参考にしてください。
ダイソーの「ほいっぷるん」とは?

「ほいっぷるん」は、洗顔料や石けんを簡単に泡立てられる、ダイソーの泡立て器です。
パッケージには「濃密もっちり泡洗顔」と書かれています。
「本当にそんなに濃密な泡ができるの?」
と半信半疑でしたが、実際に使ってみると、期待どおりのきめ細かくてもっちりした泡ができました。
ほいっぷるんは、次の3つの部品でできています。
- 容器本体
- ふた
- スティック
とてもシンプルな構造ですが、スティックを上下に動かすことで、空気を取り込みながら洗顔料を泡立てられる仕組みになっています。
「ほいっぷるん」を購入したきっかけ
私は以前から洗顔に関心があり、洗顔フォームを直接顔につけるのではなく、洗顔ネットで泡立ててから洗っていました。
洗顔ネットでも泡は作れますが、できあがった泡を見ると、大きな泡が混ざっていることがあります。
もう少しきめ細かく、もっちりした泡を作れたらいいなと思っていました。
そんなとき、ママ友からダイソーの「ほいっぷるん」ならもっちり泡ができると聞き、さっそくお店に行って購入しました。
「ほいっぷるん」の使い方

ほいっぷるんの使い方は、次のとおりです。
- スティックの穴が開いている面に、洗顔料や石けんをつける
- 容器本体に水を入れる
- スティックを容器本体に入れて、ふたをする
- ふたを手で押さえながら、スティックを上下に動かす
- 泡ができたら、スティックですくって取り出す
スティックを何度も上下に動かすと、容器の中に泡がどんどん増えていきます。
できあがる泡の量は、卵3個分。顔を包み込めるくらい、たっぷりの泡を作れました。
水が多すぎると泡がやわらかくなりやすいため、最初は少なめに入れて、泡の状態を見ながら調整するとよいでしょう。
実際に使って感じた「ほいっぷるん」のメリット
きめ細かい濃密な泡が作れる
ほいっぷるんを使って最もよかったのは、きめ細かい泡を作れたことです。
洗顔ネットで作った泡には、細かい泡だけでなく、大きな泡も混ざっていました。
一方、ほいっぷるんで作った泡は、大きさがそろった細かな泡がほとんどです。
パッケージに書かれていたとおり、濃密でもっちりとした泡に仕上がりました。
たっぷりの泡を作れる
少量の洗顔料でも、スティックを上下させているうちに泡が増えていきます。
できあがった泡は卵2~3個分ほどあり、思っていた以上の量になりました。
たっぷりの泡を使って洗顔したい方には、うれしいポイントです。
泡が消えにくい
作った泡を置いておくとすぐに消えてしまうのではないかと思いましたが、ほいっぷるんで作った泡はすぐには消えませんでした。
数分間置いた状態でも、濃密な泡が残っています。
ただし、洗顔料の種類や置いておく時間によって、泡の減り方には違いがありました。
泡の持ちについては、後ほど詳しく紹介します。
「ほいっぷるん」と洗顔ネットの泡を比較

これまで使っていた洗顔ネットと、ほいっぷるんで作った泡を比べてみました。
| 比較項目 | ほいっぷるん | 洗顔ネット |
|---|---|---|
| 泡の細かさ | きめ細かい泡がそろっている | 大きな泡が混ざることがある |
| 泡の質感 | 濃密でもっちりしている | ふんわりしている |
| 泡の量 | たっぷり作りやすい | 泡立て方によって変わる |
| 準備 | 容器に水と洗顔料を入れる | ネットをぬらして洗顔料をつける |
| 使用後 | 3つの部品を洗う | ネットをすすいで乾かす |
| 手軽さ | 少し手間がかかる | 比較的手軽 |
実際に比べてみると、洗顔ネットの泡には大きな泡も混ざっていました。
ほいっぷるんでは、大きな泡がほとんど見られず、細かな泡がそろっています。
泡のきめ細かさともっちり感を重視するなら、ほいっぷるんのほうがよいと感じました。
ただし、準備や片づけの手軽さでは、洗顔ネットのほうが使いやすいと思います。
洗顔フォームと固形石けんの泡立ちも比較

ほいっぷるんを使い、次の2種類で泡の仕上がりを比べました。
- 菊正宗「日本酒の洗顔料」
- お風呂用の固形石けん「素材そのまま、化粧石けん」
今回は泡立ちの違いを比べるために、2種類を使用しています。
同じほいっぷるんを使っても、洗顔料の種類によって、できあがる泡には違いがありました。
菊正宗「日本酒の洗顔料」で作った泡は、きめが細かく、濃密でもっちりとしていて、「素材そのまま、化粧石けん」は、ややきめがあらく、さらっとした感じになりました。
洗顔フォームで作った泡のほうが、よりきめ細かく感じました。
ほいっぷるんを使えば、どの洗浄料でもまったく同じ泡になるわけではなく、使用する洗顔料や石けんによって泡の状態が変わることが分かりました。
※お風呂用の固形石けんは、泡立ちを比較するために使用しました。
顔に使用する場合は、その製品の用途や注意事項を確認してください。
今回、ほいっぷるんで泡立てた洗顔フォームは、菊正宗「日本酒の洗顔料」(『LDK the beauty』2023年6月号でベストバイを獲得)です。
固形石けんよりも、きめ細かく、10分後も泡が残っていました。
10分間放置して泡の持ちを比較

できあがった泡がどのくらい残るのかを確認するため、泡をそのまま10分間置いてみました。
結果は次のとおりです。
| 使用したもの | 10分後の泡の状態 |
|---|---|
| 菊正宗「日本酒の洗顔料」 | 泡のかさが約1割減った |
| お風呂用の固形石けん | 泡のかさが2割減った |
菊正宗「日本酒の洗顔料」で作った泡は、10分後も約9割が残っていました。
少し泡のかさは減りましたが、濃密な状態を比較的保っています。
一方、お風呂用の固形石けん「素材そのまま化粧石けん」で作った泡は、10分後には2割ほど減った感じになりました。
この結果からも、今回使用した2種類では、洗顔フォームのほうが泡が長持ちすることが分かりました。
ただし、泡が長持ちする洗顔フォームでも、作りたてとまったく同じ状態ではありません。
できたての泡で洗うためには、早く作って置いておくのではなく、洗顔する直前に泡立てるのがおすすめです。
「ほいっぷるん」を使って感じたデメリット
使う前の準備が必要
洗顔ネットなら、ネットをぬらして洗顔料をつければ、すぐに泡立て始められます。
ほいっぷるんの場合は、容器本体、ふた、スティックを用意し、洗顔料と水を入れなければなりません。
難しい作業ではありませんが、毎日のことなので、少し面倒に感じることがあります。
スティックを上下させるのに力が必要
泡を作るためには、ふたを押さえながらスティックを何度も上下に動かします。
最初は軽く動かせますが、泡が増えてくるとスティックが重くなり、少し力が必要になりました。
洗顔ネットのように手のひらで泡立てる方法とは、使い勝手が異なります。
使用後に部品を洗う必要がある
使った後は、容器本体、ふた、スティックについた泡を洗い流します。
固形石けんはスティック裏面にこすりつけるので、洗い流したあとに、こびりつくこともありました。
部品は3つだけですが、洗顔ネットをすすぐだけの場合と比べると、お手入れに少し手間がかかります。
洗った後は、清潔に使えるよう、しっかり乾かすことも必要です。
乾かす場所や収納場所が必要
ほいっぷるんは容器型なので、洗顔ネットよりも収納場所を取ります。
使用後すぐに収納するのではなく、部品を乾かす場所も必要です。
購入前に、浴室や洗面所のどこに置くのかを考えておくとよいでしょう。
入浴時は洗顔の直前に泡立てるのがおすすめ
私は入浴時、洗顔を最後にしています。
そのため、入浴前や入浴してすぐに泡を作っておくと、実際に顔を洗うまでに時間がたってしまいます。
今回の比較では、洗顔フォームで作った泡も10分後には約1割減り、固形石けんの泡は約2割ほど減りました。
せっかくきめ細かい泡を作るなら、洗顔する直前に泡立てたほうがよいと思います。
少し面倒でも、できたての濃密な泡を使えるように、私は洗顔の直前に作るようにしています。
ママ友からもう1つプレゼントされた後日談
私がほいっぷるんを購入するきっかけになったのは、ママ友からの情報でした。
ところが、購入したことをママ友に知らせていなかったため、後日、そのママ友からほいっぷるんをプレゼントしてもらいました。
同じものが2つになりましたが、泡のでき方を比較するにはちょうどよく、洗顔フォームと固形石けんを同時に泡立てて写真を撮ることができました。
実際に並べてみると、洗顔フォームの泡のほうが、よりきめ細かいことが分かりました。
さらに10分間置いて比べたことで、泡の持ちにも違いがあることを確認できました。
思いがけず2つになったほいっぷるんですが、泡の違いをじっくり比較できたので、今ではプレゼントしてもらってよかったと思っています。
「ほいっぷるん」はこんな人におすすめ
実際に使ってみて、ほいっぷるんは次のような方に向いていると感じました。
- きめ細かい濃密な泡で洗顔したい人
- 洗顔ネットの泡に物足りなさを感じている人
- 泡の質やもっちり感を重視したい人
- たっぷりの泡を作りたい人
- 準備や片づけの手間が気にならない人
- 手頃な泡立て器を試してみたい人
反対に、できるだけ短時間で洗顔したい方や、使用後のお手入れを減らしたい方には、洗顔ネットのほうが使いやすいかもしれません。
泡のきめ細かさを選ぶか、毎日の手軽さを選ぶかで判断するとよいでしょう。
まとめ|手間はかかるけれど濃密でもっちりした泡が魅力
ダイソーの「ほいっぷるん」を実際に使ってみると、洗顔ネットよりもきめ細かく、もっちりとした泡を作れました。
今回の比較で分かったことは、次のとおりです。
- ほいっぷるんは、きめ細かい泡を作りやすい
- 洗顔ネットの泡には、大きな泡が混ざることがある
- 洗顔フォームのほうが、固形石けんより細かな泡になった
- 10分後、洗顔フォームの泡は約1割、固形石けんの泡は約半分減った
- 泡は洗顔する直前に作るのがおすすめ
- 準備や部品の洗浄、収納場所の確保などの手間はかかる
使う前の準備や使用後のお手入れを考えると、洗顔ネットより面倒に感じる部分もあります。
それでも、できあがった濃密でもっちりとした泡には魅力があります。
私も手間を感じることはありますが、今はきめ細かい泡で洗顔できるのが気に入り、ほいっぷるんを使っています。
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